1. Junior’s Farm
2. Listen to The What Man Said
3. Letting Go
Wingsfanさんにお誘いいただき、ウィングストリビュートイベントにMalus Pumilaのやさし(as Paul)と藤野(as 5th.)が参加しました。会場はまさかの六本木Abbey Road、さすがプロのバンドが毎晩演奏している会場だけあって、音響が素晴らしく、中音(なかおと)もクリアに聞こえ、心から楽しんで演奏してきました。
Malus Pumilaでは藤野はあくまで「5人目」として舞台裏で演奏していますが、この企画ではセルフマガジン の記事執筆でもお世話になっている高橋氏監修の衣装に身を包みステージに立ちました。
といっても、ベースはユニクロで売ってるただの黒シャツなんですが、ポイントがあって
- ボタンは白に付け替える
- サイズは大きめのダボダボ
- シャツはズボンの中に「絶対に」入れない
この3つのポイントをおさえるだけで、驚くほど雰囲気が出ますのでポールのトリビュートバンドでキーボードを演奏している方は参考にしてみてください。